うちのローンは30年ですが、どうしても最低5年は短くしないとTさんの会社の定年を過ぎてしまいます。もうすぐ娘の幼稚園入園、第2子の誕生とどんどん物入りが続く訳ですし、今のうちに少しでも返しておかないとなかなか繰り上げ返済する気力も出なさそうです。
そこでなけなしのお金をかき集め繰上げ返済する事にしました。うちは住宅金融公庫から借りているので100万以上からでないと繰り上げ返済出来ません。しかし、100万以上なら、例えば101万とか105万とか、半端な金額でもオーケーです(100万単位でないといけない訳ではないです)。だから出来るだけかき集めて少しでも多く返済しましょう。特に繰り上げ返済は早く返して行くほど期間短縮効果が大きいのですからなおさらです。
住宅金融公庫のHPでも「住宅ローンシュミレーション」というのがあるのでやってみるとよく分かります。本当に利息ばっかり払ってるんですよね、今は。早め早めに返済ですよ。
住宅金融公庫から借りている場合、繰上げ返済の手続きはほとんどの場合、取り扱いの銀行ですることになります。だから銀行によって多少手続きや出来る事などは変わるはずです。私の例はあくまで参考程度に見て下さいね(とりあえず繰り上げ返済をしたいと思ったらご自分のローンを仲介してくれた銀行に相談しましょう)。そんなに難しい事じゃないですが、早めに行かないと、月の締め切りに間に合わなくなります。出来れば繰り上げ返済を実行したい月の前月前半には行っておくのがベストです。
以下は我が家の繰上げ返済の簡単な流れをまとめてみました。
●近所の銀行窓口へ
我が家は地元最大手の地銀が提携先。家のすぐ近所にも支店があるのでそちらに行きました。
その際、引き落とし口座の通帳番号などが分かるように通帳を持っていった方が良いでしょう。その場ですぐに手続きしたい場合は届出印と、ローン名義人本人のサインも必要です(つまり本人で無いとその場では出来ませんでした、うちの場合は)。
住宅ローン関係だと、一般の窓口とは別にローン用の窓口があることが多いです(小さいところだと無いかもしれませんが)。こちらでも専用窓口がありましたのでそちらで繰り上げ返済したい旨を告げました。
●返済シュミレーションをする
こちらではパソコンに数値を入力する事で返済シュミレーションを出してもらう事が可能でした。引き落とし口座の通帳番号で、顧客情報を出し、そこからシュミレーションしていくみたいです。
我が家の場合、公庫から借りている通常金利のローンと、追加で借りた少し金利の高い特別加算分が200万円ほどあります。特別加算は金利が高いし、この200万が無くなれば、月々の支払額も少し減るので出来るだけ早く返したい部分です。
しかしながら、ローン年数の短縮効果から言えば、通常ローンの方をメインに返した方が断然大きいのです。ローン金額が多いからです。
うちの場合、定年を超えるローンを組んでいる為、年数短縮を頑張らねばなりません。そうなるとやっぱり今回少しでも通常ローンの方も減らしておきたいです。本当なら特別加算を全部消した上で、通常ローンも少し払えれば文句なしなのですがそんな金は無いんです(涙)。
ああ、去年の年末車さえもらい事故しなければなあ(新車をキャッシュで買ってしまったので・・・)。
結局相談の結果、通常ローンと特別加算から少しづつ返す事にはしたのですが、どのくらいの割合でお金を振り分けるかが問題。それによってローン年数の短縮度合いがまったく変わってくるからです。
その為、色んなパターンでシュミレーションしてもらい、各短縮度合いを調べてみました。
ただ、このシュミレーションの時、何も言わずにまずやってもらったところ、最初年数短縮型ではなく、返済金額短縮型でシュミレーションされてしまいました。返済金額短縮型の方が金利的にはちょっと損になっちゃいますから要注意(年数も減らないし)。銀行にとっては金利が高くなる返済短縮型の方がお得だからなのでしょうか。
当然のように年数短縮型にしてもらえると思っていてはいけません。きちんと自分が希望する返済方式かどうかを確認しましょうね。あとから違ってたー、なんて事になっても遅いです。
●シュミレーションを持って帰って検討
シュミレーションはその場で結果がプリントアウトされて出てきました。
私だけでは決めかねるので、自宅に持って帰りTさんにも見せて検討する事にしたのです。
年数短縮度で言えば、やはり通常ローンに多めに振り分ける案がお得ではあるのですが、特別加算は絶対に金利が上昇する10年後以内に完済したいという現実があります。しかもこの年娘の幼稚園入園と第2子出産を控え、ドンドン物入りになってくる事は分かっています。今後ハイペースで繰り上げ返済するのが不可能である以上、特別加算はなんとしても多めに減らしておき、次回の時にはかならず完済しておけるようしておかないと危険です。次いつ繰り上げ返済出来るか分からないんですから。
という訳で今回は特別加算を多めに返し、申し訳程度通常ローンにも繰り上げ返済をしてわずかにローン年数を減らす案で決着しました。
●申し込み用紙に記入
実はこのシュミレーションをしたプリントはそのまま繰り上げ返済の申込書になってます。
気に入ったシュミレーションがあればその下に、ローン名義人本人が住所と氏名を記入し、届出印を押せばいいのです。これなら本人が銀行にいけない人でも楽々手続きですね(この方式がどの銀行でも採用されてる訳ではないと思いますが・・・)。
ただし、シュミレーション書類に書いてある事項は予定してる申込日に間に合う事が前提となっているので、締め切りに間に合うよう、早めに。
早速Tさんに必要事項を書いてもらい、書類完成です。簡単です。
●申し込み用紙を銀行に持っていって手続き
あとは必要事項を記入した申し込み用紙を銀行の所定窓口に出せば終わりです。
それだけです。あっけないもんです。
翌月の引き落とし分から、月々の支払いと共に繰り上げ返済分が引き落とされていれば繰り上げ返済は完了します。
口座に繰り上げ返済分のお金をちゃんと入れておきましょう。お金が入って無くても別にペナルティはないですが、繰上げ返済は無効になっちゃいます。
以上、我が家の繰上げ返済でした。
銀行によって多少の違いこそあれ、手続き自体は難しい事まったくありませんので、余裕資金が出来たらぜひやってみてくださいね。
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部屋の汚れを再認識した時フト気になったのが、24時間換気の事。そういえばこれ内部にろ過フィルターが付いていたはず。引っ越してきてから1年弱ずっとほったらかしにしていたのです(忘れていたとも言う)。
私のように掃除をサボって埃を溜め込んでると開けたとき塵灰が飛び散るので周辺の壁紙を汚さないようにそっと開けてくださいね(私も後もう少しで壁紙も真っ黒にするとこでした)。
排水溝の奥のふたを開けたところです。エプロンは頻繁に外せなくても普段はここから手を突っ込んで下の方を少しは掃除できます。夏場は結構水垢や髪の毛が溜まってたりします。
エプロンを外した直後。
開いたときの汚れ状態がこちらの写真です。